なんくるないさぁ
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今日1日はそう長く感じなかった。むしろあっというま・・・。
でも疲れたには疲れたので日記書き終えたらさっさと寝ます。・・・多分。
○学科
教程番号23。積載とか乗車定員とかけん引とか。
積載量は絶対テスト(効果測定とか公安とか)に出るから覚えなきゃ なんだけど・・・
嫌だなorz数字ばっかで面倒。でも公安はそこを狙って出してくるからいじわる(←
○技能
縦列駐車。
ようするに車と車の間に入れるあれです。
一旦通り過ぎてからバックで入れるのがやっぱり確実です。アタリマエか。
いや、自分実は前からぐわっと入れちゃうもんかとちょっと考えちゃって(危険
車校のコース内だったら「ポールの本数」で分かるけど、
いざ路上に出るとそんなことできない気がする。
そういってたら次回乗るときは2時間ぶりの路上っすよ。
○警察署
地元の某警察署(交番じゃないよ)に初めて入った気がします。
入ってすぐ左に交通課?免許関係のがあってありがたかった。
他の警察署とかもそうなのかな・・・?
とにかく、隣県で仮免受かったので、こっちの県ででも受けれるように手続きをしてくれたそうです。
そりゃ「収入証紙」を貼り付けてたぐらいだから、結構金はかかったんだろうな。
これで、あとは車校での試験をパスって卒業できれば 本県で公安受けれる訳だw
(ここで公安受けたとしても1ヶ月もしないうちに住民票移す予定なんだけどなー・・・面倒。)
○応急救護
「負傷者発見!」→「安全確認・・・よしっ!」→「大出血・・・なし!」(ここで患者の右側に駆け寄り正座)
→「意識確認!」(耳元に顔を近づけて 肩を小さく叩きながら3回ぐらい確認。声をだんだん大きくしてく)
→「意識なし!」→「誰かー!助けてくださ~いっ!!」(←大声で叫びながら手をめいっぱい振る)
→「あなた、119番通報お願いします・・・あなた、AED持ってきてください・・・通報したら戻ってきてください」
→「呼吸確認!1・・・2・・・」(口元に耳を近づけて 呼気・胸の上下などを10秒数えて確認)→「呼吸なし!」
→「気道確保!」(でこで支えながら下あごを上に上げる。離すとすぐに戻っちゃうので持ったまま)
→「人工呼吸!」(鼻を押さえて 大きく口を開けて相手の口をふさぐように2回吹き込む)
→「心臓マッサージ!」(胸の真ん中あたりを[1分間に100回]のペースで30回押す)
→人工呼吸(心臓マッサージ→人工呼吸 の流れを[1サイクル]として、1人でせめて5サイクルは行う。
救急車が到着するor自分自身の身に危険が迫るor意識が回復する 以外の条件がないと
人工呼吸・心臓マッサージを止めることはできない)
・・・というのが一連のながれです。
かぎかっこしてあるやつは全部口で言います。
人工呼吸はかなり抵抗があるので 直接口を持ってくよりはハンカチ1枚あてたほうがいいでしょう。
ていうか、体液・唾液とかによる感染症とかのことを考えると、せめてハンカチ1枚は当てるべき。
ちなみに心臓マッサージの「1分間に100回」っていうのは・・・
アンパン○ンマーチ(「そうだ おそれないんだ~♪」ってようなあれ。)とか、
ドラえ○んのうた(「あんなこといいな できたらいいな♪」のあれ。)とか・・・
地上の星?・・・中島さん系のもそうらしいです。
但し間違っても処置中に歌ってはいけません。
○原付教習
スロットル(ハンドル回してぶぃーんってやるあれ)をまわすと後輪が動きます。
チャリもペダルとかでまわすと後輪が動くよな。あれと同じだな・・・。
ブレーキは基本的に右手側が「前」、左手側が「後ろ」だけど、
ぶっちゃけ左手だけでも両方効いてくれるみたいです。
あとはスロットルさえ気をつければもういいと思う。
最初は怖かったけどな。こけたらどうしよう急発進したら・・・みたいな。
なんてったってブレーキ握ってくれる人いないし。(当然
問題は狭い原付専用コースの中を10km/h程度でゆるゆるとしか走ってないから、
実際に道に出たときに走れるかどうかということ。
どうせ法定速度は30km/hだから、さほど心配するこたないけど。
足として原付は買っておきたいな。
これからいろいろ探してみます。・・・でもパソコン1台分、か。なかなか高い。
しかも維持費も欲しい。うー・・・。
次回車校に行くのは18日月曜日。
セット教習以外の学科を全部終わらせて、路上に行ってきます。
ひー・・・路上で駐停車 か~。
でも疲れたには疲れたので日記書き終えたらさっさと寝ます。・・・多分。
○学科
教程番号23。積載とか乗車定員とかけん引とか。
積載量は絶対テスト(効果測定とか公安とか)に出るから覚えなきゃ なんだけど・・・
嫌だなorz数字ばっかで面倒。でも公安はそこを狙って出してくるからいじわる(←
○技能
縦列駐車。
ようするに車と車の間に入れるあれです。
一旦通り過ぎてからバックで入れるのがやっぱり確実です。アタリマエか。
いや、自分実は前からぐわっと入れちゃうもんかとちょっと考えちゃって(危険
車校のコース内だったら「ポールの本数」で分かるけど、
いざ路上に出るとそんなことできない気がする。
そういってたら次回乗るときは2時間ぶりの路上っすよ。
○警察署
地元の某警察署(交番じゃないよ)に初めて入った気がします。
入ってすぐ左に交通課?免許関係のがあってありがたかった。
他の警察署とかもそうなのかな・・・?
とにかく、隣県で仮免受かったので、こっちの県ででも受けれるように手続きをしてくれたそうです。
そりゃ「収入証紙」を貼り付けてたぐらいだから、結構金はかかったんだろうな。
これで、あとは車校での試験をパスって卒業できれば 本県で公安受けれる訳だw
(ここで公安受けたとしても1ヶ月もしないうちに住民票移す予定なんだけどなー・・・面倒。)
○応急救護
「負傷者発見!」→「安全確認・・・よしっ!」→「大出血・・・なし!」(ここで患者の右側に駆け寄り正座)
→「意識確認!」(耳元に顔を近づけて 肩を小さく叩きながら3回ぐらい確認。声をだんだん大きくしてく)
→「意識なし!」→「誰かー!助けてくださ~いっ!!」(←大声で叫びながら手をめいっぱい振る)
→「あなた、119番通報お願いします・・・あなた、AED持ってきてください・・・通報したら戻ってきてください」
→「呼吸確認!1・・・2・・・」(口元に耳を近づけて 呼気・胸の上下などを10秒数えて確認)→「呼吸なし!」
→「気道確保!」(でこで支えながら下あごを上に上げる。離すとすぐに戻っちゃうので持ったまま)
→「人工呼吸!」(鼻を押さえて 大きく口を開けて相手の口をふさぐように2回吹き込む)
→「心臓マッサージ!」(胸の真ん中あたりを[1分間に100回]のペースで30回押す)
→人工呼吸(心臓マッサージ→人工呼吸 の流れを[1サイクル]として、1人でせめて5サイクルは行う。
救急車が到着するor自分自身の身に危険が迫るor意識が回復する 以外の条件がないと
人工呼吸・心臓マッサージを止めることはできない)
・・・というのが一連のながれです。
かぎかっこしてあるやつは全部口で言います。
人工呼吸はかなり抵抗があるので 直接口を持ってくよりはハンカチ1枚あてたほうがいいでしょう。
ていうか、体液・唾液とかによる感染症とかのことを考えると、せめてハンカチ1枚は当てるべき。
ちなみに心臓マッサージの「1分間に100回」っていうのは・・・
アンパン○ンマーチ(「そうだ おそれないんだ~♪」ってようなあれ。)とか、
ドラえ○んのうた(「あんなこといいな できたらいいな♪」のあれ。)とか・・・
地上の星?・・・中島さん系のもそうらしいです。
但し間違っても処置中に歌ってはいけません。
○原付教習
スロットル(ハンドル回してぶぃーんってやるあれ)をまわすと後輪が動きます。
チャリもペダルとかでまわすと後輪が動くよな。あれと同じだな・・・。
ブレーキは基本的に右手側が「前」、左手側が「後ろ」だけど、
ぶっちゃけ左手だけでも両方効いてくれるみたいです。
あとはスロットルさえ気をつければもういいと思う。
最初は怖かったけどな。こけたらどうしよう急発進したら・・・みたいな。
なんてったってブレーキ握ってくれる人いないし。(当然
問題は狭い原付専用コースの中を10km/h程度でゆるゆるとしか走ってないから、
実際に道に出たときに走れるかどうかということ。
どうせ法定速度は30km/hだから、さほど心配するこたないけど。
足として原付は買っておきたいな。
これからいろいろ探してみます。・・・でもパソコン1台分、か。なかなか高い。
しかも維持費も欲しい。うー・・・。
次回車校に行くのは18日月曜日。
セット教習以外の学科を全部終わらせて、路上に行ってきます。
ひー・・・路上で駐停車 か~。
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