なんくるないさぁ
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今日は学科だけのために車校に行ってきました。
・・・指導員さんと会わないと、「車校に行ってきた」って気がしない。
しかもフツーに高校生に対して教えるっぽいような先生だったから、
学科といっても・・・「授業?」みたいな。(当たり前です
それにしてもこの超重要な学科残しておきながら、
よくぞまぁ練習問題で合格したもんだよ・・・。
広い道路を通るにあたって重要な話でした。
車両通行帯がある(=片側2車線以上の)道路は、基本的に右側は走らないみたいです。
追い越しとかそういう用に一応「あけとく」車線のようです。
それから、緊急自動車(救急車とかそういうの)がきたら、
・交差点もしくは交差点に近い場所だったら 交差点を避けて一時停止する
・それ以外だったら左側によって進路をゆずる
(※但し一方通行とかの道で左に寄ったらかえって進路を妨げる場合については右側にも避けれる)
・・・んだそうです。
うとうとしてたら左斜め前の方(名前も知らない他人です)が指されて、
「教程7を受けた人なら分かるけど、いくら制限速度が60km/hでも それだけ出せない車があるね?」
と。
確か原付は30km/hまでしか出しちゃいけないから駄目だっけ・・・とか思ってたら、
その当たった方は教程7をまだ受けてない方でして・・・
その後ろ・・・つまり私の横にいた友人に当たりました。
「えーっと・・・(教科書を必死でめくる)」
「げ ん つ き」
「! ・・・原付、です」
「そうだね。・・・ちなみに原付は何km/hまで出せたっけ?」
「え・・・」
「3 0 き ろ」
「あ、 ・・・30km/h、です」
「うん。 ・・・他にもあったね。じゃあその隣のあなた」
きました。
不思議なもので、こう・・・あやふやな情報をきかれたときには何故か眠気が吹き飛ぶんです。
「えっと、小型特殊?」
「そうだね。最高速度は?」
「え・・・・・・えーっと、20(km/h)?」
「20!?」
「あれ・・・?」
「小型特殊は構造上15km/hまでしか出ないからね、覚えといてね」
「あ・・・はい」
うわもう恥ずかしい・・・!!(そりゃあな
おかげでその後は眠かったことすらも忘れてました。
そしておかげで、
「路線バスとかの専用道路でも 原付・小型特殊・軽車両(自転車)は一番左側の車両通行帯を走れる」
ことを覚えることができました。・・・絶対間違えるもんか。(←
ところで一昨日からパソコン(ネット)にて 仮免模擬の練習問題をやってます。
一昨日→1回チャレンジ 問題1で不合格
昨日→2回チャレンジ 問題1で合格・問題2で不合格
今日→2回チャレンジ 問題2で合格・問題3で合格
まさか問題3を90点ジャストで合格できるとは思いませんでした。
「交差点を右左折するときは、必ず徐行しなければならない」これは○ですね(←いつも間違える
横断歩道に関する問題がやたらたくさんでてくるので、気をつけなければならないということでしょうか。
それから、あっちの県の学科は、ひっかけ問題が多くて なんだかいじわるらしいんです。
(仮免学科は公安からの出題ですが、多分あっちの問題を出題されると思われます・・・
あ、でもこっちの県民だから こっちの警察の方に行かなきゃいけないんだっけ・・・)
もうちょい問題を読むクセをつけて、もうちょいあやふやなとこはしっかり覚えたいです。
明日はついに「特訓」。無線の2時間をあててでも修了検定に合格せねばなりません。
(まさか受けるに5000円(+税)かかるとは思ってもいませんでした・・・)
でも、まぁとりあえず練習問題が3つ受かったので、
明日の空き時間にでも自習室に行ってきます。・・・休み時間って先生いたっけ・・・?;
・・・指導員さんと会わないと、「車校に行ってきた」って気がしない。
しかもフツーに高校生に対して教えるっぽいような先生だったから、
学科といっても・・・「授業?」みたいな。(当たり前です
それにしてもこの超重要な学科残しておきながら、
よくぞまぁ練習問題で合格したもんだよ・・・。
広い道路を通るにあたって重要な話でした。
車両通行帯がある(=片側2車線以上の)道路は、基本的に右側は走らないみたいです。
追い越しとかそういう用に一応「あけとく」車線のようです。
それから、緊急自動車(救急車とかそういうの)がきたら、
・交差点もしくは交差点に近い場所だったら 交差点を避けて一時停止する
・それ以外だったら左側によって進路をゆずる
(※但し一方通行とかの道で左に寄ったらかえって進路を妨げる場合については右側にも避けれる)
・・・んだそうです。
うとうとしてたら左斜め前の方(名前も知らない他人です)が指されて、
「教程7を受けた人なら分かるけど、いくら制限速度が60km/hでも それだけ出せない車があるね?」
と。
確か原付は30km/hまでしか出しちゃいけないから駄目だっけ・・・とか思ってたら、
その当たった方は教程7をまだ受けてない方でして・・・
その後ろ・・・つまり私の横にいた友人に当たりました。
「えーっと・・・(教科書を必死でめくる)」
「げ ん つ き」
「! ・・・原付、です」
「そうだね。・・・ちなみに原付は何km/hまで出せたっけ?」
「え・・・」
「3 0 き ろ」
「あ、 ・・・30km/h、です」
「うん。 ・・・他にもあったね。じゃあその隣のあなた」
きました。
不思議なもので、こう・・・あやふやな情報をきかれたときには何故か眠気が吹き飛ぶんです。
「えっと、小型特殊?」
「そうだね。最高速度は?」
「え・・・・・・えーっと、20(km/h)?」
「20!?」
「あれ・・・?」
「小型特殊は構造上15km/hまでしか出ないからね、覚えといてね」
「あ・・・はい」
うわもう恥ずかしい・・・!!(そりゃあな
おかげでその後は眠かったことすらも忘れてました。
そしておかげで、
「路線バスとかの専用道路でも 原付・小型特殊・軽車両(自転車)は一番左側の車両通行帯を走れる」
ことを覚えることができました。・・・絶対間違えるもんか。(←
ところで一昨日からパソコン(ネット)にて 仮免模擬の練習問題をやってます。
一昨日→1回チャレンジ 問題1で不合格
昨日→2回チャレンジ 問題1で合格・問題2で不合格
今日→2回チャレンジ 問題2で合格・問題3で合格
まさか問題3を90点ジャストで合格できるとは思いませんでした。
「交差点を右左折するときは、必ず徐行しなければならない」これは○ですね(←いつも間違える
横断歩道に関する問題がやたらたくさんでてくるので、気をつけなければならないということでしょうか。
それから、あっちの県の学科は、ひっかけ問題が多くて なんだかいじわるらしいんです。
(仮免学科は公安からの出題ですが、多分あっちの問題を出題されると思われます・・・
あ、でもこっちの県民だから こっちの警察の方に行かなきゃいけないんだっけ・・・)
もうちょい問題を読むクセをつけて、もうちょいあやふやなとこはしっかり覚えたいです。
明日はついに「特訓」。無線の2時間をあててでも修了検定に合格せねばなりません。
(まさか受けるに5000円(+税)かかるとは思ってもいませんでした・・・)
でも、まぁとりあえず練習問題が3つ受かったので、
明日の空き時間にでも自習室に行ってきます。・・・休み時間って先生いたっけ・・・?;
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