なんくるないさぁ
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○長っ子(←地区・学区が厳密に言うと違うんだけど同じ住所な)4人が集まった異様な雰囲気の中、
効果練習問題をちまちまやってました。
で、
「病気や疲労の時は運転を控えた方がいい」が何故「×」なのか。
学科教本見ても、「控えた方がいい」ってようなことが書いてあるし。
まぁ、さすがに
「病気や疲労の時は運転をしてもいいが速度を落として運転する」が「×」なのは
一応納得いくけど。
そういうよく分からない問題が出ないことを祈るしかなさそうです。
それにしても今日は指導員さんにしょっちゅうブレーキ踏まれたなぁ・・・(ダメな教習生)
場内コースにて方向変換・縦列駐車の復習をやったわけだけど。
その専用の場所から出るときに危うく追突しそうになったし
(↑こっちはクラッチ踏んでたからエンストしなかったけど 相手のほうがエンスト。ごめんなさいorz)
路上から場内コースに戻る時のゆるい坂道に踏ん張りが効かなくてエンストしちゃったし・・・
おかげで後ろがつっかえました。
「んなこといちいち気にせんでいいで」とは言われるものの、気にする・・・。
そんなに運転に神経使ってたらどこまでもすり減ってくと思うけど(何がかは分からない)
でもそんだけぴりぴりしてないと自分は運転できないわけで。
担当の指導員さんは 忙しい人だから、多分他の生徒に対しても
運転中に次の予定の話をするんだろうけど、 自分の場合は結局左から右に抜けてしまうわけで。
だから 今教習手帳のスケジュールのとこに書いてある「△」のマークの意味が分からないorz
(確か「効果測定が」っつってた気がするからこの辺で効果測定を受けろ ってことだと思う)
・・・なにが「停止表示器材」だって?(←
結局最終的にまとめられたのは、
「自分に自信がなければ いくらやってもダメ ということ」。
「運転はちゃんとできとるもんで、あとは自信をもって」・・・だそうですが。
今日乗ってて気付いた自分の弱点がひとつ。
「ぱっと見だけでは 視界に入ってても認識できてないときがある」。・・・危険。
現にさっき言った「追突しそうになった」ときがそうであって。
ぱっと見だけで視界に入ってても認識までできてなかった・・・思い出すと確かにそうだった。
(↑蛇足だけどプラットホームに止めるとき たまたまその追突しそうになった車の後ろになってました。)
だからこれまで、無意識に信号を何回も見たり、いけるっ!って思ったとこですぐいけなかったり、
広い国道で60km/hが出せなかったりしてたんだと思う。
じゃあどうすればそれを克服できるのかというと・・・・・・分からない。
ギアチェンジに気を取られない・・・ようするに「運転に余裕が持てる」ようにならないと、無理だと思う。
加速チェンジ(ロー→セカンド→サード→トップ)は まぁまぁ早くなったと思ってる。
ただ、信号が青になって特に交差点を曲がるとき、交差点の中でセカンドにしちゃえばいいものを、
ずーっとローにしっぱなしだから エンジンがヴーーッと。エンジンブレーキかかりっぱ。
特に左折なら右手でハンドル握ってれば一応曲がれるんだから、そんときに変速すればいいのにね。
あと減速チェンジ(トップ→サード)が全然できないのも課題かも。
急なカーブに差し掛かって減速した後は、せめてサードに落とさないと、
進むには進むけど結構ガタガタいうんだよな・・・。
どうでもいいことかもしれないけど 自分の担当の指導員さんが同じ町内に住んでると知ってびっくり。
しかも西部だからそこそこ近いとこに住んでるんじゃん。
それに大学生の子どもがいるとか。 ・・・だからなんとなく「お父さん」って感じだったのか。
10時間目の最終のバスがその担当の人なんだけど、
車校に戻らずそのままバスで家まで帰っちゃうそうです。それもまたすごいな。
だから朝イチと最終はこの人なのか・・・と。
次回は金曜日。最終の教習は1時間中ずーっと外なので心配です。数百メートル先が見えないorz
でも帰りのバスで指導員さんが運転してってくれるのがちょっとだけ楽しみだったりします。
効果練習問題をちまちまやってました。
で、
「病気や疲労の時は運転を控えた方がいい」が何故「×」なのか。
学科教本見ても、「控えた方がいい」ってようなことが書いてあるし。
まぁ、さすがに
「病気や疲労の時は運転をしてもいいが速度を落として運転する」が「×」なのは
一応納得いくけど。
そういうよく分からない問題が出ないことを祈るしかなさそうです。
それにしても今日は指導員さんにしょっちゅうブレーキ踏まれたなぁ・・・(ダメな教習生)
場内コースにて方向変換・縦列駐車の復習をやったわけだけど。
その専用の場所から出るときに危うく追突しそうになったし
(↑こっちはクラッチ踏んでたからエンストしなかったけど 相手のほうがエンスト。ごめんなさいorz)
路上から場内コースに戻る時のゆるい坂道に踏ん張りが効かなくてエンストしちゃったし・・・
おかげで後ろがつっかえました。
「んなこといちいち気にせんでいいで」とは言われるものの、気にする・・・。
そんなに運転に神経使ってたらどこまでもすり減ってくと思うけど(何がかは分からない)
でもそんだけぴりぴりしてないと自分は運転できないわけで。
担当の指導員さんは 忙しい人だから、多分他の生徒に対しても
運転中に次の予定の話をするんだろうけど、 自分の場合は結局左から右に抜けてしまうわけで。
だから 今教習手帳のスケジュールのとこに書いてある「△」のマークの意味が分からないorz
(確か「効果測定が」っつってた気がするからこの辺で効果測定を受けろ ってことだと思う)
結局最終的にまとめられたのは、
「自分に自信がなければ いくらやってもダメ ということ」。
「運転はちゃんとできとるもんで、あとは自信をもって」・・・だそうですが。
今日乗ってて気付いた自分の弱点がひとつ。
「ぱっと見だけでは 視界に入ってても認識できてないときがある」。・・・危険。
現にさっき言った「追突しそうになった」ときがそうであって。
ぱっと見だけで視界に入ってても認識までできてなかった・・・思い出すと確かにそうだった。
(↑蛇足だけどプラットホームに止めるとき たまたまその追突しそうになった車の後ろになってました。)
だからこれまで、無意識に信号を何回も見たり、いけるっ!って思ったとこですぐいけなかったり、
広い国道で60km/hが出せなかったりしてたんだと思う。
じゃあどうすればそれを克服できるのかというと・・・・・・分からない。
ギアチェンジに気を取られない・・・ようするに「運転に余裕が持てる」ようにならないと、無理だと思う。
加速チェンジ(ロー→セカンド→サード→トップ)は まぁまぁ早くなったと思ってる。
ただ、信号が青になって特に交差点を曲がるとき、交差点の中でセカンドにしちゃえばいいものを、
ずーっとローにしっぱなしだから エンジンがヴーーッと。エンジンブレーキかかりっぱ。
特に左折なら右手でハンドル握ってれば一応曲がれるんだから、そんときに変速すればいいのにね。
あと減速チェンジ(トップ→サード)が全然できないのも課題かも。
急なカーブに差し掛かって減速した後は、せめてサードに落とさないと、
進むには進むけど結構ガタガタいうんだよな・・・。
どうでもいいことかもしれないけど 自分の担当の指導員さんが同じ町内に住んでると知ってびっくり。
しかも西部だからそこそこ近いとこに住んでるんじゃん。
それに大学生の子どもがいるとか。 ・・・だからなんとなく「お父さん」って感じだったのか。
10時間目の最終のバスがその担当の人なんだけど、
車校に戻らずそのままバスで家まで帰っちゃうそうです。それもまたすごいな。
だから朝イチと最終はこの人なのか・・・と。
次回は金曜日。最終の教習は1時間中ずーっと外なので心配です。数百メートル先が見えないorz
でも帰りのバスで指導員さんが運転してってくれるのがちょっとだけ楽しみだったりします。
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