なんくるないさぁ
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・・・隣で急ブレーキ踏まれたときよりも、普段の信号を通り過ぎるたびたびの方がヒヤっとするのは・・・
私だけ?
○技能(朝イチ)
予想通りっつやぁ通りなんだけど、いつもと違う指導員さんがこられました。
ていうかいちいち動作の一つ一つまで事細かに言わなくても・・・!ちょっとくどかったっすorz
そりゃぁ・・・交差点を曲がるときはすぐにセカンドに切り替えろとか、
クラッチは止まるギリギリで踏めとか・・・当たり前のことに気付かない自分も悪いんですが。
(↑修検のときも交差点はローのまま / クラッチ踏んでからブレーキ踏んでるような人)
この授業で初めて進路変更しました。心の底から本当に怖いと思った。
最初は指導員さんがハンドルいじってくれたものの・・・この速度で進路変更をしろとな・・・
これじゃぁ高速いけねぇよ。
○学科
教程番号22・・・だったか。
事故は怖い。マジで。
そして今更ながら気付いたことだけど・・・
・自分持ちの車じゃないのを運転して、万が一事故った際に保険が適用されない場合がある
(↑例えば年齢制限とかされてたりしたら・・・)
・原付は自賠責の対象外かとタカをくくってたらそうでもなく 強制保険があるらしい
(↑それじゃぁ原付も当分自分持ちできねぇじゃん・・・)
・事故ったらまずは警察に連絡。相手の連絡先等は本物の免許証・保険証などを見て確認+メモる
あちゃー・・・な感じがしてきた。
ていうかちゃんと親とか祖母とかに確認しとかないと野望が叶わない気がしてきた。
あと は、やっぱ自分の中で「車」が「便利な移動手段」に思えてこなくなってきた件。
都会はいいよなー・・・ホント。あれぐらいの距離なら歩いてとかチャリとかでなんでもあるよな。
○学科
教程番号24。駐停車について。
ようするに「ここにとめたら迷惑になるだろうなと思ったら停車もしないほうがいい」ということ。
横断歩道の前後・交差点の前後・バス停の周囲・踏切の前後と坂道は駐停車禁止。
そんな・・・ んな場所に止めたら脇から何かが飛び出してきたときにめちゃくちゃ困る。
○技能
最初は営業で町内をまわってて何かとお世話になってる指導員さんと乗る予定だったんだけど、
その人が風邪こじらせて帰ったとか。・・・あれは無理をしてる顔だったもん。そりゃそーなるわ。
というわけでまた全然別の方と乗りました。
・・・主にブレーキの使い方を重点的に教わったような気がします。
タイミングがなかなかつかめませんが、最初の頃に比べて「がっくん」と止まることはなくなったかと。
いくら制限速度が書かれてなくて法定速度「60km/h」で走れる道であっても、
怖くて走れませんlllorzlll
後ろに車がついてこない限り、50km/hを保ってた自分です。遅い。
一応出せたには出せましたよ。でも広い道だと・・・なんていうか、なおさら怖い。
ああ、あと、卒業検定のときには・・・というか普段から、
交通整理のされてない(=信号のない)横断歩道では
「歩行者よし!」って声に出して確認をするように とのことです。
最初は「歩行者 よし!」だったのが、だんだん・・・「えーっと、歩行者・・・よし」
「歩行者・・・よし?」 とかどーしようもないことになってきました。日が暮れる頃でしたから。
○技能
ぐったり。
担当の指導員さんと乗ったけど・・・けど・・・
コースから出るときの一時停止で発進しようとしたら左からの車を見落とし・・・
広めの通りに出る前の一時停止で停止しようとしたらエンスト。
・・・クラッチ踏み忘れてエンストするなんて初めてだよまったく。
それにだんだん暗くなる時間帯。歩行者の確認はおろか、
線が薄い道は前が見えないからどっちに進めばいいかわからずパニクったり、
更には疲れから判断力の鈍り・・・ 指導員さんに何度ブレーキを踏まれたことか。
そして広めの交差点にて黄色で迷いつつ突っ込もうとしてしまった私に急ブレーキ。
当然クラッチ踏む余裕はなかったからエンスト。アホか。
十分止まれる速度だったのにどうして進もうとしてしまったのか。あの時はほぼ無意識ですた。
○学科
教程番号26。高速走行の技能前の「先行学科」。
ホントに東名走れるのかやぁと心配。
○学科
教程番号25。自主経路だから・・・複数(?)技能前の「先行学科」。
知ってる道なら地図見るだけでも何となく分かるけど・・・
本番は地図見れないから 左手に書いて確認をするか覚えてくるかしかないとのこと。
できるだけ広い道を通るようにしか言われてないので、もし迷子になったらごめんなさいlllorzlll
とにかく夕暮れの走行がめちゃくちゃ怖かった。
こんなの夜に走れるかー!!って感じですが・・・
そう思ったらまずメガネを変えるか「マジック・アイ」で視力を回復させるか・・・
とにかく視力をどうにかしようと思います。学科でも不便な思いしてるので。
私だけ?
○技能(朝イチ)
予想通りっつやぁ通りなんだけど、いつもと違う指導員さんがこられました。
ていうかいちいち動作の一つ一つまで事細かに言わなくても・・・!ちょっとくどかったっすorz
そりゃぁ・・・交差点を曲がるときはすぐにセカンドに切り替えろとか、
クラッチは止まるギリギリで踏めとか・・・当たり前のことに気付かない自分も悪いんですが。
(↑修検のときも交差点はローのまま / クラッチ踏んでからブレーキ踏んでるような人)
この授業で初めて進路変更しました。心の底から本当に怖いと思った。
最初は指導員さんがハンドルいじってくれたものの・・・この速度で進路変更をしろとな・・・
これじゃぁ高速いけねぇよ。
○学科
教程番号22・・・だったか。
事故は怖い。マジで。
そして今更ながら気付いたことだけど・・・
・自分持ちの車じゃないのを運転して、万が一事故った際に保険が適用されない場合がある
(↑例えば年齢制限とかされてたりしたら・・・)
・原付は自賠責の対象外かとタカをくくってたらそうでもなく 強制保険があるらしい
(↑それじゃぁ原付も当分自分持ちできねぇじゃん・・・)
・事故ったらまずは警察に連絡。相手の連絡先等は本物の免許証・保険証などを見て確認+メモる
あちゃー・・・な感じがしてきた。
ていうかちゃんと親とか祖母とかに確認しとかないと野望が叶わない気がしてきた。
あと は、やっぱ自分の中で「車」が「便利な移動手段」に思えてこなくなってきた件。
都会はいいよなー・・・ホント。あれぐらいの距離なら歩いてとかチャリとかでなんでもあるよな。
○学科
教程番号24。駐停車について。
ようするに「ここにとめたら迷惑になるだろうなと思ったら停車もしないほうがいい」ということ。
横断歩道の前後・交差点の前後・バス停の周囲・踏切の前後と坂道は駐停車禁止。
そんな・・・ んな場所に止めたら脇から何かが飛び出してきたときにめちゃくちゃ困る。
○技能
最初は営業で町内をまわってて何かとお世話になってる指導員さんと乗る予定だったんだけど、
その人が風邪こじらせて帰ったとか。・・・あれは無理をしてる顔だったもん。そりゃそーなるわ。
というわけでまた全然別の方と乗りました。
・・・主にブレーキの使い方を重点的に教わったような気がします。
タイミングがなかなかつかめませんが、最初の頃に比べて「がっくん」と止まることはなくなったかと。
いくら制限速度が書かれてなくて法定速度「60km/h」で走れる道であっても、
怖くて走れませんlllorzlll
後ろに車がついてこない限り、50km/hを保ってた自分です。遅い。
一応出せたには出せましたよ。でも広い道だと・・・なんていうか、なおさら怖い。
ああ、あと、卒業検定のときには・・・というか普段から、
交通整理のされてない(=信号のない)横断歩道では
「歩行者よし!」って声に出して確認をするように とのことです。
最初は「歩行者 よし!」だったのが、だんだん・・・「えーっと、歩行者・・・よし」
「歩行者・・・よし?」 とかどーしようもないことになってきました。日が暮れる頃でしたから。
○技能
ぐったり。
担当の指導員さんと乗ったけど・・・けど・・・
コースから出るときの一時停止で発進しようとしたら左からの車を見落とし・・・
広めの通りに出る前の一時停止で停止しようとしたらエンスト。
・・・クラッチ踏み忘れてエンストするなんて初めてだよまったく。
それにだんだん暗くなる時間帯。歩行者の確認はおろか、
線が薄い道は前が見えないからどっちに進めばいいかわからずパニクったり、
更には疲れから判断力の鈍り・・・ 指導員さんに何度ブレーキを踏まれたことか。
そして広めの交差点にて黄色で迷いつつ突っ込もうとしてしまった私に急ブレーキ。
当然クラッチ踏む余裕はなかったからエンスト。アホか。
十分止まれる速度だったのにどうして進もうとしてしまったのか。あの時はほぼ無意識ですた。
○学科
教程番号26。高速走行の技能前の「先行学科」。
ホントに東名走れるのかやぁと心配。
○学科
教程番号25。自主経路だから・・・複数(?)技能前の「先行学科」。
知ってる道なら地図見るだけでも何となく分かるけど・・・
本番は地図見れないから 左手に書いて確認をするか覚えてくるかしかないとのこと。
できるだけ広い道を通るようにしか言われてないので、もし迷子になったらごめんなさいlllorzlll
とにかく夕暮れの走行がめちゃくちゃ怖かった。
こんなの夜に走れるかー!!って感じですが・・・
そう思ったらまずメガネを変えるか「マジック・アイ」で視力を回復させるか・・・
とにかく視力をどうにかしようと思います。学科でも不便な思いしてるので。
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